[8月6日出題分詰め将棋の解答・解説]
答、11銀、同玉、33角成り、同桂、23桂成らず22玉、21飛、同玉、31角成りまで9手、変化、11銀で32玉は31飛で簡単、初手31銀では32玉、22飛、同銀、同銀成り、同玉、以下不詰み、この作のポイントは3手目での角成り捨てで、見えそうで見えない、この作の骨子です。